中古マンションは築年数によって販売価格もかなり変わってくる

築年数が古ければ安い

中古マンションの価格は築年数が古ければ古いほど安くなる傾向にあります。マンションの減価償却期間というのは、70年と設定されているので、築年数が減価償却期間に近ければ近いほど安く買えるのです。中古マンションでも改修工事をしていたり、大規模修繕などがされている場合には、この限りではありませんが、相場的には、築年数の浅いマンションよりは、築年数の経過しているマンションが安いので、価格で選ぶなら古いマンションを買うのが一番です。

中古マンションでも新築のような物件はある

中古マンションでも、新築に近い物件は存在します。購入してからすぐに入居者が出て行った場合には、新古物件として取引され、格安価格で入手できるので、お買い得感があります。また中古マンションの中には、前のオーナーが売却のためにリノベーションを行っている場合もあるので、そういったケースでは、中古マンションながらも、新築と同等の室内環境で暮らしていけます。中古マンションには、様々な種類があるので一概に言えるものではないのです。

安全性重視するなら耐震性能の高いマンションを

地震などで家屋の倒壊を防ぐためには、耐震性の高いマンションを購入することで、災害から身を守ることができます。中古マンションの中には、耐震基準が古いままのマンションも多く見受けられますが、耐震基準が改正されたあとに分譲された物件ならば、現在の耐震基準を満たしているので安全です。特に地震が多い地域で中古マンションを購入するなら、安さだけに目を向けるのではなく、耐震基準についても判断材料にしていきましょう。

リノベーションマンションは、一般的な賃貸物件の中でもリーズナブルな価格が設定されており、住み心地が良いことが人気の理由です。